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ビール瓶のラベルの向きよりも

2017/01/14

一部の界隈で瓶ビールでお酌する時にビールの銘柄が印刷してあるラベルを上にして注ぐかどうかの議論が沸騰しているようです。
どうでもいいことのようですが、どうでもよさそうなことを、たまにマナーと言ったりするのでその議論はそれでありかと思います。

みんながそうなら、そうなんでしょう。わたしは、ラベルを上にするようにしますし、乾杯の際は人より器を下にして乾杯します。他人には強制しませんしラベルを下にして注がれても別に不快ではありません。

瓶ビールについてはそれ以上に気になることがあります。メーカーによって違うのでしょうが瓶ビールのサイズっておおむね3種類ありますよね。630ミリリットルくらい入っている一番サイズの大きい物、500ミリくらいの物、330ミリ位のものとの3つです。

大、中、小でそれぞれ大瓶、中瓶、小瓶となってます。呼称はおおびん、ちゅうびん、こびんですね。しかしながら、関西の一部ではこれをだいびん、ちゅうびん、しょうびんとよびます。
大、中、小で、だいちゅうしょうと読むのだからこれで合っていると思うんですがこちらの呼称は一般的ではないんですね。おおびん、こびんと呼ぶのならば、中瓶はなかびんと呼んでほしいものです。大中小をおお、なか、こと呼ぶのならですけど。

阪神淡路大震災(だいしんさい)、大地震(おおじしん)、大人物(だいじんぶつ)、大物(おおもの)、大空(おおぞら)、大寒波(だいかんぱ)など『おお』と、『だい』の使い分けは大丈夫ですよね。
だいの時はうしろの言葉が固いです。おおの後ろの言葉は柔らかいですね。漢語、和語でいいのでしょうか。

ウィキペディアによると瓶は漢語ということです。

大の後ろが漢語の場合は概ね『だい』と読むはずです。

大瓶(だいびん)

ぷりーず、りぴーとあふたーみー

『だいびん』

これは議論が沸騰すると思うのですが実際はしないでしょう。

それでもみんなが『おおびん』というならそういうことでしょう。