東洋経済オンラインの記事の質が
2017/05/24
社会人なりたての頃は週刊東洋経済なる雑誌はエリートビジネスマンが読むもんだと思っていました。勤務先が定期購読していたのかどうか覚えていませんが、偉いさんたちが、かわるがわる読んでいたように思います。
東洋経済オンラインというサイトの記事で、質の良くない記事を連続で読んでしまったので失望した限りです。
ヤバすぎる「某100円回転寿司」の裏側という記事ですね。2014年の記事ですからちょっと古いです。知らない業界ではないので疑問符が付くことが多い記事でした。冷凍のイカというだけでダメはないでしょ。見分け方も怪しいしですし。冷凍否定されたらたら回転寿司は成り立ちません。
ダメな人は「円グラフ」の使い方が残念すぎるもどうかと思います。決め台詞の『円グラフなのだから、円の状態で見せなさい』もはぁ?という感じでした。社長一押しのコンサルタントが言いそうなセリフです。円グラフについて調べていて一番最初に見るウィキペディアの記事の概要に 統計学者は円グラフを使用しないことを推奨していることが多い
とあったりします。円グラフについて結構調べた挙句に行き着いた記事だったので何をいまさらおかしなことを。でした。
いずれの記事もコメント欄があり、コメント欄の方がうなずける内容でした。コメント欄偉い!
このサイトは個人で毒を吐いているだけなのですが、出版社のコメント欄ってどう管理しているのでしょうね。もちろんスパムなどは除外するのでしょうが、あまりにも批判が多いとか、記事の内容の正当性が揺らいだ場合も放置しているようです。
コメント欄を見て、『やっぱりそうですよね』と救われた感じがしましたのでコメント欄は役に立っているとは思うのですが、当の東洋経済オンラインさんはどのように感じているのでしょうか。本当にコメント書いた方の質が高いというか、当たり前というか、記事を書いた人の質が疑わしいというか。
正しいコメント欄の使い方どれでしょうか。
- 記事を書いた人にコメントの内容について問い合わせて、結果をサイトに記載する
- 内部で検討し、今後記事を書いた人に対して仕事は依頼しない
- コメント欄は閲覧者のガス抜きのためにあるので内容は問わない
フィードバックを無視する体質なのでしょうね。
