ランサムウェア XPにまでセキュリティーUpdate
2017/05/15
イギリスの病院でこのランサムウェアで救急搬送に支障が出たというニュースが流れておりましたね。ロシアにおいて尋常じゃないくらい感染している様子で世界中に影響がある模様です。日本でも感染例が報告されているようです。
多く報道されておりますのは、サポート終了後のOSですね。WindowsXPにおいてです。もちろんWindows7や8においても危険性はあるらしいですが、Windows Updateをきちんと行っていれば(自動アップデート)問題ないようです。3月の時点で今回の WannaCry と呼ばれるものに対するパッチが配布されていたようです。 MS17-010 というパッチが当たっていれば大丈夫ということです。
普段、Windowsを使おうと思ったら突然Updateが始まって使えるようになるまで1時間くらいかかった。などという話をよく聞きますし、自分も何度も遭遇しています。Windows10ではちょっと減ったような気もしますが、こんなことがあると仕方ないよね、と納得しますね。
こいつの被害にあったら、身代金を払おうがどうしようが、復旧できない模様です。今のところ復号化は出来ない模様です。
身代金の支払い方法ですが、ビットコインで支払うとのことですが、ビットコインって身元が判明しづらいのでしょうか。 ブロックチェーンの理解が不足していますが、いろいろなコンピュータに記録されているので改ざんできにくいというか事実上無理とかいう理屈だと思うのですがそういう仕組みって、身元の足がつきやすそうな気がするのですが、全く見当違いのことでしょうか。
WannaCryに感染したPCはたぶん復旧できないんでしょうね。どうするのでしょうか、データも、ソフトウェアも復旧できませんとなったら再度、1から構築するしかないと思うのですが、感染したXPマシンに再度WindowsXPを再インストールするのでしょうか?パッチも出たしWindowsXPのクリーンインストールサービスパックの適用、今回のMS17-010の適用、ソフトの再インストール、データ入力、再利用。
なんかこうなる気がしますね。WindowsXPが動いているマシンでは、Windows10はちょっと厳しいでしょう。私も何台もxpマシンにWindows10入れましたが、ハードウェアのスペック的につらいものがありました。
PC自体の買い替えができれば問題ないと思うのですが、さて今回の騒動でXPマシンはすべて最新OSに変更されるのでしょうか。
マシンの問題ではなくソフトウェアがXPでしか動かないのでしたらそれはそれで問題ですね。
繰り返しになりますが、Windows OSでサポート期限内のもので自動アップデートに設定している方は安心していいそうですが、くれぐれも怪しいサイトや、おかしなメールには注意してくださいね。
